今では、誰もが知るオンライン飲み会。
コロナの影響で、外出ができない皆さんが、LINEやZOOMなどの無料通話アプリを利用して開催するお酒の会。
楽しまれている方たちも多くいるようです。
接触しなければ感染することがない病気です。
この飲み会が流行るのも当然だったと思います。
愛奈美ちゃんは、これを利用したのだそうです。

 

 彼女の使うパパ活アプリ(Jメール、ワクワクメール、PCMAXを複数利用している模様)には、女の子とオンラインのサシ飲みをしたい男性たちが沢山いるそうです。
「そういう人とやりとりして、お酒をするのね。ホステスの私たちにもぴったりでしょ。優しい人は本当に支援の手を伸ばしてくれたりするんだよね。定期のパトロンみたいな関係になった人だっているよ」
驚くのは、人によっては1回で5万円支払ってくれたような男性までいると言うのです。
ネット上でお酒を飲むだけなのに、こんなに強烈な金額がと驚きを隠すことができません。
「もちろん、ギャラ飲み前提だと嫌われるからやめておいて。パパ活と同じで、相手の好意でいただく形にしないとね。その駆け引きはホステスだから得意でしょ」
またイタズラっぽい笑い声で彼女は言うのです。
確かに男性の心を掴むのはうまい。
それは仕事柄です。
ギャラ飲みを全面に押し出すと嫌われるからさり気なく支援を得るのが大切だそうです。
自然に、リモートパパ活に強い興味を持っていく自分がいました。

 

 複数の出会い系アプリの利用は、これも必須だと彼女は言います。
より高い確率での出会いを求めるため。
日々、三つのアプリを使って募集の投稿をしたり、男性の投稿にメールを送信していると言っていました。
「プロフチェックすることで、資金的な面もわかるからね。もちろんお金のない人とは、お酒はしなければ大丈夫。百発百中とはいかないけど、それなりに収入にはなるから」
出勤制限で時間もある。
この方法で収入を得るのは、かなり合理的だと感じました。